アクロバットファック概要

 セックスにおいてアクロバットファックというジャンルが存在することはご存じだろうか。

 一般的には【通常困難とされる体位をあえてとることでアスリート的な快楽を得るもの】【ポルノ作品などでヴィジュアル的に見せるためのもの】とみなされている。

 極端なものとしては尻をつきだした女性に対して勢いをつけて挿入するというもの、複数人プレイで女性を宙に浮かせ浮遊感を感じさせるものなどがあるが、通常用いられる体位の範疇を【体感的、ヴィジュアル的に逸脱したもの】ならば総じてアクロバティックと呼ぶことができるだろう。

 したがって駅弁スタイルや立ちバックなど親しみのあるスタイルもアクロバットを感じさえすれば、アクロバットファックに分類されるといえる。

【魅せる】ためのファックであるとされるがアクロバットな体位として他にどのようなものがあげられるだろうか。

 上記の立ちバック、駅弁(対面立位)の他には48手でいう女性を腰から持ち上げ逆さに近づける立ち松葉、こたつがかりと称される座位後背位や、対面立位の女性側を逆にした背面立位などがあげられる。

 これらの体位には接触的快楽の他に、運動的快楽、また運動によって接触を強める、激しさをより高めるという欲動がある。

 実際に行う際に注意すべきことは運動的欲動と快楽の欲動はバランスがとりずらいという点であろう。100mを全力疾走するには一定の体力を必要とし年齢を経るごとに運動の負荷がかかってしまう。こうした運動的事情と、できるだけ長い時間浸って居たいという快楽への欲求は、一口に共存するのは難しい。すぐに疲れてしまっては、快楽そのものが萎えてしまうためだ。

 したがって、運動と快楽を両立させるためにランナーズ・ハイに近い状態と快楽のボルテージとを平行してあげていく必要があるといえるだろう。

 これらはアスリート的な側面とヴィジュアル的な側面の二つの要素から成り立っている。どちらがかけてもアクロバットファックは成り立たず、またアスリートセックスというものに抵抗を抱いてしまって、官能が損なわれてはそもそも性器が反応しないということも考えられる。

 アクロバットファックとは運動と快楽の両立の求められるかわりに、プレイしている当事者やそれを見る視聴者に高いボルテージを与える様式といえるが、その分だけ体位を維持する身体能力、ヴィジュアルを作る空間認識力、それらに官能を見出す精神などたくさんの要素を必要とする。多彩な要素の組み合わせがあって初めて成立する様式といえるだろう。

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